でか金(ジャンボ獅子頭)とは

熊本県長洲町が発祥の大型地金魚で、古くから同町にて生産飼育されてきた歴史ある魚です。

その名の通り非常に大きくなる金魚で大きいものでは40cmを超えるものもいます。
頭がモコモコと盛り上がり、長い尾鰭をなびかせて泳ぐ姿はとても勇壮で美しく、見る人の心を癒してくれます。

また非常に丈夫で病気にも強く水質にもあまり影響されないため、初心者の方にも育てやすく飼育者それぞれの飼い方で楽しむ事が出来ます。

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ジャンボ獅子頭の飼育法

容器について・・・

水槽は出来る限り大きい方が好ましいです。理想は90cm以上の水槽ですが60cm水槽でも2~3匹なら飼育が可能です。

プラ舟や池なら、なお結構。

ろ過器について・・・

ろ過・循環の効いた環境で飼育し、ろ過器の掃除は頻繁に行って下さい。
エアレーションも器と魚数に応じて投入しましょう。水替えは2/3程度を頻繁に行ってください。
(参考:バクテリアやエアレーション等の効果により、水槽内環境の効率が上がりますと水替えの回数・量を減らすことができます。)

餌やりについて・・・

少量を多回数で与え、食べきれるだけ与えてください。浮上、沈下性どちらでも構いません。
水温の高い成長期には高タンパクの餌を与えてください。水温が低くなる冬場は大きくすることを我慢し、餌やりを控えましょう。
低温時には冬季用餌(胚芽入り餌等)がお勧めですが、冬季も加温飼育される場合は通常飼育のままで良いです。
冬場から春先にかけての餌やりは魚の状態を見ながら徐々に増やしていってください。

20121201_115757でか金飼いませんか?プラ舟

病気かな?と思ったら・・・

的確に病名を判断し、症状に合った治療薬の投与が当然望ましいのですが薬は体力を消耗させることもあり、ひとまず餌を止め1/2~2/3程度の水換えと、水量に対し0.5%程度の塩を投入してみましょう。
早期発見であれば状態改善が期待できます。また水質やろ過器具の状態が悪化していないかの確認も行ってください。

とくかく早期発見・早期治療が大切です。
毎日の餌の食べ方や糞の状態などはもちろん、金魚の泳ぎ方や怯えていないかなど、いつもとの違いに早く気付いてあげましょう。

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営業時間:8:30~19:00 定休日:毎週水曜日(祝日も休まず営業)

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