屋外飼育の冬越しについて

2014-11-23

こんにちは秋も深まり朝晩はかなり冷え込むようになりましたね。

金魚達の動きも寒くなるにつれ悪くなり

飼育者にとっては金魚の状態が心配な季節になりました。

そこで今回は屋外飼育の冬越しについて少し書いてみようと思います。

ジャンボ獅子頭だけでなく金魚全般にいえることですが12月〜3月上旬は何と言っても

水温が低くなりますので餌のやり方には十分注意しましょう。

参考

水温10℃〜15℃  動きがよく食べるようなら午前中に1尾に対し1粒程度

水温10℃未満    エサはやらなくても良い

じっとしていて動かない状態が多いこの時期は体力の消耗もありませんので一ヶ月や二ヶ月

エサを口にしなくても心配ありません。

また飼育水が青水の場合や水槽側面に藻が付いている状態ならば

それらを食べて過ごしますので春までエサはやらなくても大丈夫でしょう。

写真 2013-09-26 7 13 04

冬越しには青水が最適ですよ!

 

 

次に水槽の囲い方です。

冬場の冷え込み対策として水槽をプチプチシートや発泡スチロールなどで覆うと良いでしょう。

魚にとっても水槽内が暗くなり落ち着いて過ごすことができます。

発泡スチロールで覆った水槽

発泡スチロールで覆った水槽

 

 

 

放射冷却や積雪などから急激に水温が下がらないように水槽上部はトタンや波板をかぶせましょう。

日中もかぶせたままで構いませんが、暖かい日には取って陽を入れてやると金魚達も喜び

顔をみせてくれるかもしれませんよ。私は陽射しの入るポリカボネート製の波板を使っています。

 

積雪時のようす

積雪時のようす

 

以上、簡単に説明してみましたが

皆さんも自分なりに工夫していただき 、寒い冬に耐える金魚達を少しでも助けてやってください。

 

 

少しずつ暖かくなり金魚達もだんだん動くようになる3月中旬頃にまたこの続きを書き込みますね。

では。

 

今回は長良が担当させていただきました。m(__)m

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